加藤清正が建てたと言われている熊本城はどのような城だったのでしょうか?熊本城の行事なども合わせて紹介します。

加藤清正が建てたと言われている熊本城はどのような城だったのでしょうか?熊本城の行事なども合わせて紹介します。

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熊本城とは

天下の名城と言われる熊本城。昨年の熊本地震で石垣や天守閣など多くの被害を受けているのが目に焼け付いています。復興には何十年も要すると言いますからこれからが大変だと言って良いでしょう。熊本城は日本3名城にも数えられるお城で1601年から7年間をかけて加藤清正によって築城された城となります。



熊本城が名城といわれるのは、その雄大さと豪華さにあります。城郭は98ヘクタール、5.3キロの周囲となります。戦闘を想定して築城されており大小の天守閣や49の櫓、櫓門が18、城門が29という大きな要塞となっていたのです。熊本城は加藤家は2代に渡って、細川家は11代に渡って居城とされてきたのですが、明治におきた西南戦争でも落城しなかったことは名城であることの証でもあるといえるのです。その後、火事で天守閣などは消失してしまいましたが昭和35年に再建され現在に至っています。



春は桜の名所としても有名なのですが現在は地震の影響でかなりの部分で立ち入りの規制が入っています。多くの部分で破損が目立ち修復を必要としている箇所が存在しているのです。早期の復興が待たれます。
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熊本城の武者返しとは

熊本城は日本3大名城に挙げられる素晴らしいお城です。その熊本城は築城の名手と言われた加藤清正が作ったお城となっています。ですから、熊本城は戦いに備えを持っている城となっているのです。籠城戦になっても耐えることができるように備えのあるお城だという事が言えるわけです。そんな備えが垣間見えるのが熊本城の武者返しだと言えます。

熊本城の石垣は特徴的な形をしています。清正流石垣とも呼ばれるものです。石垣で地面が近い方は比較的勾配が緩やかになっています。

30度程度と言って良いでしょう。ところが上に登っていくにしたがって勾配がきつくなってきます。ほぼ絶壁のように垂直になっているのです。これは侵入者が石垣を登ってこようとするときに、最少は平気で登ってくることができても後になれると勾配がきつくて登ることが出来なくなるということを意味しています。

侵入してきた敵もとても登れなくて返してしまうことになることから武者返しと言われているのです。こうした武者返しの形も時代と共に変わります。熊本城では全体的に急こう配の細川時代の石垣を見ることもできるのです。
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熊本城の城主で有名人は?

熊本城は天下の名城と言っても良いでしょう。全国に数あるお城の中でも多くの人がそう答えることでしょう。そんな熊本城の城主は築城をした加藤清正を始め加藤家、細川家と13代に渡って城主が変わっています。その中でも有名な城主と言えば加藤清正だと言えるでしょう。加藤家に関しては2代だけが城主となっており、残りのほとんど江戸時代においてはほぼ細川家が城主だったと言っても良いでしょう。



それでも、やはり超有名人はどうしても加藤清正となるのです。加藤清正は今でも地元の人たちに愛されている武将だと言っても良いのです。また、現代においては一口1万円を寄付すれば誰でもが城主になることが出来るという一口城主というものもあります。



地震後は名前を変えて復興城主という名前で展開をしています。この復興城主にも一般人が数多く登録されてるのはもちろん、多くの芸能人も一口城主や復興城主として登録をしている人も多いようです。

その中には当然、現代の有名人も数多く存在しています。名前が掲げられるようですがそれらを探すことも面白いかもしれません。違った意味での有名城主を見つけることもできそうです。
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熊本城マラソンとは

熊本城マラソンは2012年から開始となったマラソン大会で毎年2月に行われます。熊本県熊本市を走り抜けるコースとなっています。元々は2012年4月に熊本市が政令指定都市へと移行することを記念して行われた大会となっています。熊本城マラソンには3種類があります。



一つはフルマラソンである歴史めぐりフルマラソン、金栗記念熊日30キロロードレース、4キロコースの復興チャレンジファンランとなっています。歴史めぐりフルマラソンに関しては定員が12,000人、金栗記念熊日30キロロードレースに関しては定員が150人、復興チャレンジファンランに関しては定員が1,500人となっています。なお、2017年もすでに2月19日に熊本城マラソンが開催されました。その際、2017年に関しては昨年、起こった熊本地震に対してのチャリティー募金も行われました。同時に熊本応援チャリティランナー特別枠も設定されていました。



こちらはチャリティー基金に3万円以上の寄付を行うことで本来なら抽選にてランナーが選ばれるのに対して、無抽選でマラソンに参加できるというものでした。ただし、先着300名のみ。
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